家に帰るとIFSが届いていました。うれしー!
表紙はトットミアニーナ&マリニン。
なんか、マリニンがいい男風。なぜだろうといろいろな写真と見比べると・・・どうやら彼は前髪具合で随分と雰囲気が変わるようだ。

中にはキャロル・ヘイス・ジェンキンスの特集などもあったけれど、これまでとは違って日本人スケーターについての言及がものすごく少ない。シーズンオフだからか?

読みたいものたくさん、なのだけど・・・ちょっと時間がなく、でも、でも、でも・・・・とヤグディンのインタビューだけ読んでしまう。トリノではジュベールのリンクサイドに立つ、とか、怒りと失望は大きなモチベーションになる、とか、ふむふむ。

びっくりしたのは、オリビエ・ショーエンフェルダーが結婚していたこと。プルシェンコやルー・チェン&デニス・ペトロフの結婚記事とともに。ルー・チェン、ウエディングドレス姿で海っぺりのすごい岩ごつごつのところにいるけれど、危なくなかったのかなあ?そして、プルシェンコの結婚式に参加した、コストマロフ、ペトレンコらの背景に見覚えが。あ、あれはサンクトペテルブルクの青銅の騎士像!私も同じところで写真を撮ったぞ!とちょっとなんだか嬉しい気分。

後ろの方には、レオノワ&コワルコが、エリザベスちゃんを挟んで、リンクに立っている写真も。あの子、もうスケート靴を履くようになったのか~。屋外リンクのようで、とっても気持ちよさそうな場所。

更新が滞っていますが、次は土日の夏季ジュニアを見てから、かな?